エステサロンでのトラブルを防ぐためにしておく事とは?

市販の化粧品が自分の肌に合わなくて、「もったいない買い物をした」という経験はないでしょうか。
それがフェイシャルエステのような効果がわかりにくく、高額の商品だったらどんな気分でしょう…
消費者相談センターに問い合わせされるエステの年間相談件数は年々増え、10万件を超えるようになりました。
目に見える商品ではなく、サービスという商品を売っているエステ特有の性質もあり、多くは契約を途中で解約するケースで、効果が実感できないのが原因の一つのようです。

 

そういったトラブルを未然に防ぐためには本契約を結ぶ前に必ず体験コースを利用するのが有効的です。
体験コースを利用することにより、施術の内容が自分の求めているサービスかどうかを確かめたり、サロンそのものの雰囲気を知ったりすることができます。
また施術直後は気になるトラブルが起こらなくても、2,3日経ってから肌トラブルを引き起こすケースも報告されています。
場合によっては皮膚科に通い治療を要するケースもあり、本契約をいきなり結んでしまうと、解約するのも一苦労で思わぬトラブルに巻き込まれることもあります。

 

例えばニキビのケアでエステに通い始めた女性の肌に施術内容が合わず、肌が炎症を起こし傷が残ってしまい、店舗との話し合いがつかず弁護士が出るようなところまで話がこじれたというケースもあるくらいです。

 

治療にかかった金額を全て補填してくれるサロンもありますが、個人経営サロンなどでは知らんぷりを決め込むところもあります。
万一、肌が荒れた時などのサロン側の対応なども、契約前のカウンセリング時にしっかり確認してその内容が本当に契約書に記されているのか見ておかないといけませんね。